禅智院(読み)ぜんちいん

日本歴史地名大系 「禅智院」の解説

禅智院
ぜんちいん

[現在地名]高島町拝戸

だけ山北麓にある。初杣山と号し、臨済宗南禅寺派。本尊地蔵尊。弘安三年(一二八〇)鎌倉将軍宗尊親王の姫宮禅智院鐘山道栄尼の開基という。永禄一〇年(一五六七)伏見宮邦輔親王の姫宮龍渓聖玉尼の中興開基で、以来四世寛文一〇年(一六七〇)まで伏見宮姫宮が住職を勤めた。以後も宮家・公卿の姫宮が住職を勤めたので、俗に高島の尼御所とよばれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む