日本歴史地名大系 「禅林寺跡」の解説
禅林寺跡
ぜんりんじあと
「陸奥古碑集」によれば「禅林寺址三基 相内地方史蹟に(中略)一松樹を見る樹下に二基の五輪塔の断片あり(中略)此辺にて完全なる墓石を土中より掘出したる人あり云々とあるなり」とみえ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「陸奥古碑集」によれば「禅林寺址三基 相内地方史蹟に(中略)一松樹を見る樹下に二基の五輪塔の断片あり(中略)此辺にて完全なる墓石を土中より掘出したる人あり云々とあるなり」とみえ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新