福山線・松前線(読み)ふくやません・まつまえせん

日本歴史地名大系 「福山線・松前線」の解説

福山線・松前線
ふくやません・まつまえせん

現在のJR江差えさし木古内きこない(木古内町)と松前を結んでいた国鉄路線。昭和一一年(一九三六)に実地測量を開始し、路線選定の完了後に着工、各工区の完成ごとに順次開通した。当初は福山線と称したが、松前までの全線開通後、松前線と改称した。函館以西、津軽海峡沿いから日本海側への鉄道敷設は大正二年(一九一三)上磯かみいそ(現上磯町)まで開通し、木古内まで通じたのが昭和五年である。木古内から江差方面(江差線)と松前方面へ分岐、まず江差線が昭和一一年一一月に開通した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む