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福島治重 ふくしま はるしげ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

福島治重 ふくしま-はるしげ

?-? 江戸時代前期の武士。
福島正則(まさのり)の家老,備後(びんご)(広島県)三原城城番。元和(げんな)5年(1619)正則が改易(かいえき)となったとき,江戸から正則の書状がとどくまで城の明け渡しをこばんで籠城(ろうじょう)。書状の到着後,城の糧器,家臣の俸禄などの記録をのこして城をさった。このため家臣たちは禄をうしなわずにすんだという。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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