福島治重(読み)ふくしま はるしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福島治重」の解説

福島治重 ふくしま-はるしげ

?-? 江戸時代前期の武士
福島正則(まさのり)の家老,備後(びんご)(広島県)三原城城番。元和(げんな)5年(1619)正則が改易(かいえき)となったとき,江戸から正則の書状がとどくまで城の明け渡しをこばんで籠城(ろうじょう)。書状の到着後,城の糧器,家臣俸禄などの記録をのこして城をさった。このため家臣たちは禄をうしなわずにすんだという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む