福島治重(読み)ふくしま はるしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「福島治重」の解説

福島治重 ふくしま-はるしげ

?-? 江戸時代前期の武士。
福島正則(まさのり)の家老,備後(びんご)(広島県)三原城城番。元和(げんな)5年(1619)正則が改易(かいえき)となったとき,江戸から正則の書状がとどくまで城の明け渡しをこばんで籠城(ろうじょう)。書状の到着後,城の糧器,家臣の俸禄などの記録をのこして城をさった。このため家臣たちは禄をうしなわずにすんだという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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