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福田二城 ふくだ にじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

福田二城 ふくだ-にじょう

1806-1876 江戸後期-明治時代の庄屋。
文化3年生まれ。肥後(熊本県)玉名郡肥猪(こえい)村の人。山鹿(やまが)手永の総庄屋兼代官となる。農事,民政につとめ,用水池をほり,橋をかけ,荒地を開墾するなど土木工事にも力をそそいだ。私塾翼々舎をひらいて門人もおおかった。明治9年死去。71歳。名は有竜。字(あざな)は子同。通称は春蔵。別号に北泉堂主人。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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