20世紀日本人名事典 「福田宗一」の解説
福田 宗一
フクダ ソウイチ
昭和期の昆虫生理学者 愛知医科大学名誉教授;元・名古屋大学理学部教授;元・愛知学院大学教養部教授。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
昭和期の昆虫生理学者 愛知医科大学名誉教授;元・名古屋大学理学部教授;元・愛知学院大学教養部教授。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
…前胸腺は最初ボクトウガの幼虫でリヨネP.Lyonetによりcorps grenuと記載された(1762)。その後他の昆虫でもみつかり,さまざまな名で呼ばれたが,この器官がエクジソンの産生器官であることを証明した福田宗一(1940)が,桂応祥(1930)の提出した前胸腺prothoracic glandの名称を用いたことから今日に至る。しかし,エクジソンを分泌する器官の存在位置は種によって異なり,かつその部域にちなんだ名称がそれぞれに付されているため総称はなく,現在では脱皮腺ecdysial glandの名称が提案されている。…
※「福田宗一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...