福田寺町(読み)ふくでんじちよう

日本歴史地名大系 「福田寺町」の解説

福田寺町
ふくでんじちよう

下京区高倉通松原下ル西入

南北に通る高倉たかくら(旧高倉小路)が町の東側を通り、町内中央を鉤形に辻子が抜ける。

平安京の条坊では左京六条四坊一保一町の地。

町名は、慶長三年(一五九八)豊国社とよくにしや造営に際し、旧地東山汁谷ひがしやましるたに(現東山区渋谷)から当地に移築された福田寺にちなむ(坊目誌)。しかし、寛永一四年(一六三七)洛中絵図・天明六年(一七八六)京都洛中洛外絵図等には当町の記載はない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 京町鑑 横町 別名

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む