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私的録音録画補償金 シテキロクオンロクガホショウキン

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デジタル大辞泉の解説

してきろくおんろくが‐ほしょうきん〔シテキロクオンロクグワホシヤウキン〕【私的録音録画補償金】

MDDVDなど政令で指定されたデジタル機器・媒体で録音・録画する者が、私的な利用であっても著作権者に支払う義務のある補償金。機器やメディア販売価格上乗せされ、メーカーがまとめて補償金管理団体に支払っている。平成4年(1992)の著作権法改正によって導入。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

私的録音録画補償金

著作権法は、音楽やテレビ番組などについて、私的使用を目的とした家庭内での複製は認めている。ただ、デジタル方式の機器は、高品質の録音録画や複製が可能で、著作権者が得られるはずの利益を損なうおそれがあるとして、私的複製をする利用者に「補償金」の支払いを義務づけている。実際には個別の利用者から徴収できないため、メーカーが補償金管理団体に支払っている。現在の年間の総額は30億円前後。

(2008-05-06 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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