租税義務説(読み)そぜいぎむせつ

百科事典マイペディア 「租税義務説」の意味・わかりやすい解説

租税義務説【そぜいぎむせつ】

国家の課税権の根拠に関する学説の一つ。国家と国民の関係を,国家有機体説的立場から,交換経済組織と異なる強制共同経済組織とみ,国家活動のために要する財の国民による提供(租税)は,それ自体では無報酬義務犠牲)であると説く。J.S.ミルに端を発し,A.H.G.ワグナー大成。ほぼ今日の通説となっている。→

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む