秤目(読み)ハカリメ

精選版 日本国語大辞典 「秤目」の意味・読み・例文・類語

はかり‐め【秤目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 竿秤の目盛り。また、それではかる分量。はかった分量。はかりだか。
    1. [初出の実例]「千鈞の重物に一銖一両なれども加ればはかりめがちがうて重さがまさるぞ」(出典:史記抄(1477)一一)
  3. 魚「まあなご(真穴子)」の異名

はかり‐の‐め【秤目】

  1. 〘 名詞 〙 植物あずきなし(小豆梨)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む