コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

秦徳純 しん とくじゅん

1件 の用語解説(秦徳純の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秦徳純 しん-とくじゅん

1893-1963 中国の軍人。
光緒19年11月4日生まれ。北伐では馮玉祥(ふう-ぎょくしょう)にしたがい,馮の下野後は宋哲元(そう-てつげん)の第二十九軍参謀長。満州事変後,軍事委員会北平分会委員。チャハル事件(1935)ののち,奉天特務機関長の土肥原賢二とのあいだに,宋哲元軍のチャハル省からの撤退などをふくむ土肥原-秦徳純協定をむすんだ。1963年9月7日死去。71歳。山東省出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

秦徳純の関連キーワード張勲傅作義モルトケ劉伯承武官兵卒六軍煕洽近藤恒子孫伝芳

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone