稲田稙誠(読み)いなだ たねのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「稲田稙誠」の解説

稲田稙誠 いなだ-たねのぶ

1844-1865 幕末武士
天保(てんぽう)15年11月4日生まれ。阿波(あわ)徳島藩士。万延元年(1860)家督をつぎ,家老,淡路(あわじ)洲本(すもと)城代となる。尊王攘夷(じょうい)をとなえ,文久2年(1862)稲基梶之助と名をかえて江戸にいき,藩主蜂須賀斉裕(はちすか-なりひろ)に勤王を説いた。慶応元年7月19日死去。22歳。通称は九郎兵衛。号は柏亭。名は植誠ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む