稲鯨村(読み)いなくじらむら

日本歴史地名大系 「稲鯨村」の解説

稲鯨村
いなくじらむら

[現在地名]相川町稲鯨

二見(ふたみ)半島のほぼ中心部に位置する。南は米郷(よなごう)村、北は橘(たちばな)村、前面は海。佐渡島の純漁村地区として知られる。元禄七年(一六九四)の検地帳(稲鯨区有)では田一町四反余・畑二三町四反余。漁船を係留する港湾に恵まれ、延享三年(一七四六)の村明細帳(同区有)をみると、男の稼は漁猟とある。寛政元年(一七八九)の道中案内帳(西野家蔵)によると、械役船一〇〇艘を所有し、戸口は一八六軒・七四七人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む