穂積阿蘇神社(読み)ほづもりあそじんじや

日本歴史地名大系 「穂積阿蘇神社」の解説

穂積阿蘇神社
ほづもりあそじんじや

[現在地名]砥用町三和

穂積(ほづみ)阿蘇神社ともいい、また小野穂積大明神社(国誌)・長野大明神(一統志)ともよんだ。阿蘇大神(健磐龍命)以下一二神を祭神とし、字宮内(みやのうち)の小高い丘に森に囲まれて鎮座。旧郷社。由緒によれば天慶年間(九三八―九四七)阿蘇氏の勧請により長野(ながの)村猿山(さるやま)に祀られたとあるので、阿蘇末社のなかでも早い時期である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む