空也豆腐(読み)クウヤドウフ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「空也豆腐」の意味・読み・例文・類語

くうや‐どうふ【空也豆腐】

  1. 〘 名詞 〙 空也念仏僧侶が作り始めたという豆腐。豆腐の上に鶏卵をかけて蒸し、その上に葛餡(くずあん)をかけたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「空也豆腐」の解説

くうやどうふ【空也豆腐】

豆腐を器に入れ、調味しただし汁と溶き卵をよく混ぜて注ぎ、器ごと蒸してやわらかく固め、くずあんをかけた料理。あんにはえびまたは鶏肉そぼろ貝柱などを入れることもある。◇「空也蒸し」ともいう。空也念仏の僧が考案したからとも、四角い豆腐をお堂に見立て、お堂の周りを空也念仏を唱えながら踊り回る様子を模して作られたからともいわれる。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む