空叟智玄(読み)くうそう ちげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「空叟智玄」の解説

空叟智玄 くうそう-ちげん

?-1350 鎌倉-南北朝時代の僧。
遠江(とおとうみ)(静岡県)の臨済宗(りんざいしゅう)平田(へいでん)寺をひらいた竜峰宏雲について7歳で出家。聡明だったので文殊童子(もんじゅどうじ)といわれる。建武(けんむ)元年元(げん)(中国)にわたり,帰国後平田寺の住持となった。観応(かんのう)元=正平(しょうへい)5年9月14日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む