空叟智玄(読み)くうそう ちげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「空叟智玄」の解説

空叟智玄 くうそう-ちげん

?-1350 鎌倉-南北朝時代の僧。
遠江(とおとうみ)(静岡県)の臨済宗(りんざいしゅう)平田(へいでん)寺をひらいた竜峰宏雲について7歳で出家。聡明だったので文殊童子(もんじゅどうじ)といわれる。建武(けんむ)元年元(げん)(中国)にわたり,帰国後平田寺の住持となった。観応(かんのう)元=正平(しょうへい)5年9月14日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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