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空晶石 クウショウセキ

大辞林 第三版の解説

くうしょうせき【空晶石】

紅柱石の一。柱状結晶の横断面を見ると、規則正しく十字状に配列した黒色炭質の包有物がある。粘板岩と花崗かこう岩の接触部に産する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

空晶石
くうしょうせき

紅柱石のうち、横断面上に、炭質物が規則正しくX字様に包まれている鉱物。変成を受けた泥質岩中に産する。[松原 聰]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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