空板(読み)カライタ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「空板」の意味・読み・例文・類語

から‐いた【空板】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 講釈師や落語家などが、話芸の際に用いる見台(けんだい)の異称。釈台
  3. 講釈師の前座が客寄せのため、張扇で見台をたたくこと。また、その前座。転じて、講釈師の弟子の意にも用いる。
    1. [初出の実例]「前席の殻板(カライタ)が済みまして、弐席目が済み」(出典:落語・嚔講釈(1900)〈初代三遊亭金馬〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む