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張(り)扇/貼(り)扇 ハリオウギ

デジタル大辞泉の解説

はり‐おうぎ〔‐あふぎ〕【張(り)扇/貼(り)扇】

たたんだまま外側を紙や皮などで張り包んだ扇。講談師が調子をとるために釈台をたたいたり、能楽の稽古(けいこ)で拍子をとったりするときなどに用いる。

はり‐せん【張(り)扇】

漫才などの掛け合いで、相手の頭を打つ小道具。大きな紙を蛇腹(じゃばら)状にたたんだもの。→はりおうぎ

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

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