窓の雪(読み)マドノユキ

精選版 日本国語大辞典 「窓の雪」の意味・読み・例文・類語

まど【窓】 の 雪(ゆき)

  1. ( 中国の晉の孫康(そんこう)雪明かりで書を読む苦労をしたという「晉書‐車胤伝」の故事から ) 苦学することをたとえていう。
    1. [初出の実例]「思ひの多き年月も、はや呉竹の窓の雪、夜学の人の灯火も、払はばやがて消えやせん」(出典:大観本謡曲・竹雪(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む