窪田猿雖(読み)くぼた えんすい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「窪田猿雖」の解説

窪田猿雖 くぼた-えんすい

1640-1704 江戸時代前期の俳人
寛永17年生まれ。伊賀(いが)(三重県)上野の富商。伊賀蕉門の最古参のひとりとして,松尾芭蕉(ばしょう)から信頼された。元禄(げんろく)2年に出家して俳諧(はいかい)に専念。蕉門の撰集猿蓑(さるみの)」に2句,「続猿蓑」に7句はいっている。宝永元年11月10日死去。65歳。通称は惣七郎。屋号は内神(うちのかみ)屋。別号に意専。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む