窪谷村(読み)くぼたにむら

日本歴史地名大系 「窪谷村」の解説

窪谷村
くぼたにむら

[現在地名]小浜市相生(あいおい) 西相生

飯盛(いいもり)山(五八四・五メートル)より東流して南(みなみ)川に合流する窪谷川の両岸に集落がある。東は五十谷(いかだに)村、北西は飯盛山の枝峰を越えて飯盛(はんせい)村法海(のりかい)へと通ずる。中世は名田(なた)庄に属し(遠敷郡の→名田庄)、建保三年(一二一五)頃には須恵野(すえの)村の一名として存在したらしい。正和三年(一三一四)正月一九日付僧経乗譲状案(大徳寺文書)に須恵野村四名の一として「窪谷名」がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む