立神岩(読み)たちがんいわ

日本歴史地名大系 「立神岩」の解説

立神岩
たちがんいわ

サンニヌだい南西約一キロ、海岸から数十メートル沖合にある高さ数十メートルの岩。立神石とも、頓岩とうんがんともいう。全体的な形態は角張った縦長の紡錘形状をなす。対岸と同様の砂岩からなり、頂上周辺には植生もみられる。基部周辺には波の浸食作用によって形成された平坦な地形がある。立神とは神の寄りつく場所、神の到来する通り道にある岩と理解され、現在でも信仰の対象になっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む