立神岩(読み)たちがんいわ

日本歴史地名大系 「立神岩」の解説

立神岩
たちがんいわ

サンニヌだい南西約一キロ、海岸から数十メートル沖合にある高さ数十メートルの岩。立神石とも、頓岩とうんがんともいう。全体的な形態は角張った縦長の紡錘形状をなす。対岸と同様の砂岩からなり、頂上周辺には植生もみられる。基部周辺には波の浸食作用によって形成された平坦な地形がある。立神とは神の寄りつく場所、神の到来する通り道にある岩と理解され、現在でも信仰の対象になっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む