立至る(読み)タチイタル

精選版 日本国語大辞典 「立至る」の意味・読み・例文・類語

たち‐いた・る【立至・立到】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「たち」は接頭語 ) ある状態になる。とうとうそのような事態になる。
    1. [初出の実例]「其初に仕事と時日とを精密に比較せざりしより、図らずも違約に立至たるのみ」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む