デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「立花鑑広」の解説 立花鑑広 たちばな-あきひろ 1823-1833 江戸時代後期の大名。文政6年8月21日生まれ。立花鑑賢(あきかた)の長男。文政13年筑後(ちくご)(福岡県)柳河(やながわ)藩主立花家10代となる。天保(てんぽう)4年2月19日11歳で病死。幼名は万寿丸。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例