竜王院尭忍(読み)りゅうおういん ぎょうにん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竜王院尭忍」の解説

竜王院尭忍 りゅうおういん-ぎょうにん

1817-1883 江戸後期-明治時代の僧。
文化14年9月生まれ。尭運の弟子比叡(ひえい)山で天台教学をおさめ,弘化2年江戸東叡山普門院住持,のち執当職につく。上野戦争の際,輪王寺宮公現入道親王(能久(よしひさ)親王)にしたがって捕らえられたが,無罪となり越後(えちご)(新潟県)に隠退した。明治16年9月14日死去。67歳。江戸出身。俗姓田口,のち津田。別号に清浄林院,海竜王院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む