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竜郷[町] たつごう

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世界大百科事典 第2版の解説

たつごう【竜郷[町]】

鹿児島県奄美大島北東部にある大島郡の町。人口5889(1995)。北は東シナ海,南東は太平洋に面し,西は名瀬市,東は赤尾木地峡で笠利町に隣接する。北東から南西に長雲(ながぐも)山脈や十五山系が連なり,急峻な山地が大部分を占め,海岸部や河川流域に集落が散在する。大島紬の生産が基幹産業で,紬関連就業者が多いが,近年は建設業従事者も増えている。林業はチップ材,大島紬の染料となるシャリンバイの生産を主とし,農業はサトウキビを中心にバナナ,野菜の栽培,畜産が盛んである。

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