競取り(読み)セドリ

精選版 日本国語大辞典 「競取り」の意味・読み・例文・類語

せ‐どり【競取・糶取】

  1. 〘 名詞 〙 同業者の間に立ち、売買仲介をして口銭を得ること。また、それを業とする人。さいとり。
    1. [初出の実例]「本の(セトリ)担商(かつぎあきなひ)〈略〉不断脊中に包袱(ふろしきつつみ)放たず、昼は足を擂り雷木(すりこぎ)にして、江戸中を欠廻」(出典人情本・玉川日記(1826‐29)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む