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競技祝勝歌 きょうぎしゅくしょうかepinikia

世界大百科事典 第2版の解説

きょうぎしゅくしょうか【競技祝勝歌 epinikia】

古代ギリシアの競技会,すなわち,オリュンピアピュティアネメア,イストミア競技での勝利者をたたえて作られた合唱隊用の歌。その作者としては,前6世紀末から前5世紀前半のピンダロスシモニデスバッキュリデスが名高い。なかでも,競技者の肉体の美と,詩的言語を操る詩人の矜持(きようじ)とを力強い構成に組み立て,読む者をこの地上から連れ去るピンダロスの歌は,ギリシアの言語感覚の一つの頂点を形づくるものである。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

競技祝勝歌
きょうぎしゅくしょうか

エピニキオン」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の競技祝勝歌の言及

【ピンダロス】より

…テーバイの近郊キュノスケファライに生まれた。残された作品のうち最も古いものは前498年のもの(《ピュティア競技祝勝歌》第10番)と推定され,最後の歌(同8番)は前446年に制作されたと推定される。彼の生涯について知られている種々の事柄は,ほとんどが憶測に過ぎない。…

※「競技祝勝歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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