コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竹中重門 たけなか しげかど

2件 の用語解説(竹中重門の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

竹中重門

安土桃山・江戸初期の武将。美濃生。父は竹中半兵衛重治。幼名は半助、字は以敬、通称は吉助。父に次いで豊臣秀吉に仕え、関ヶ原の戦いでは西軍から東軍に転じ、小西行長を捕える功を立てた。和漢の学を林羅山に学び、和歌・文筆に長じた。著に『豊鑑』。寛永8年(1631)歿、59才。

出典|(株)思文閣
美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

竹中重門 たけなか-しげかど

1573-1631 織豊-江戸時代前期の武将。
天正(てんしょう)元年生まれ。竹中重治(しげはる)の子。豊臣秀吉につかえる。関ケ原の戦いでは西軍から東軍に転じ,小西行長(こにし-ゆきなが)をとらえた。秀吉の一代記「豊鑑(とよかがみ)」の著者。寛永8年閏(うるう)10月9日死去。59歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。通称は吉助。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone