竹村健一(読み)たけむら けんいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹村健一」の解説

竹村健一 たけむら-けんいち

1930- 昭和後期-平成時代の評論家
昭和5年4月7日生まれ。追手門学院大助教授をへて評論活動にはいる。テレビ中心に文化・マスコミ論から経済・政治批評まで幅ひろく活動。大阪出身。京大卒。著作に「自分会社を持ちなさい」「発想革命」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む