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竹瀝 ちくれき

大辞林 第三版の解説

ちくれき【竹瀝】

節を抜いた生の淡竹はちくを火であぶり、切り口から出た液を集めたもの。生のショウガとともに喘息・肺炎などに民間薬として用いられる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の竹瀝の言及

【タケ(竹)】より

…タケの葉はパンダの好餌であるが,家畜の飼料にも利用される。竹瀝(ちくれき)(タケの油)は薬用になり,ぜんそくに効果があるという。若竹や稈の色や枝ぶりなどは観賞され,日本庭園での重要な植栽植物の一つになっている。…

※「竹瀝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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