日本歴史地名大系 「笠原水道」の解説
笠原水道
かさはらすいどう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…それには,田町の造成に伴い上町の内郭から下町へ移転したものと,城下から外縁部また郷村へ移転したものとに大別できる。光圀はこのほか下町士民の飲料水確保の目的で笠原水道を敷設したり,家臣のために城下に接する常葉(ときわ)村に常磐共有墓地,坂戸村に坂戸共有墓地を造った。下町は低地で北に那珂川,南に千波湖があるためたびたび洪水に襲われ,とくに1723年(享保8),28年,30年,34年,55年(宝暦5),86年(天明6),1824年(文政7),38年(天保9)などに大被害があった。…
※「笠原水道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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