コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

笠名高 かさの なたか

1件 の用語解説(笠名高の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

笠名高 かさの-なたか

?-871 平安時代前期の官吏。
斉衡(さいこう)3年(856)外従五位下。陰陽助(おんみょうのすけ)兼権(ごんの)陰陽博士。天安2年安倍安仁(あべの-やすひと)らとともに文徳(もんとく)天皇の陵地を山城葛野(かどの)郡田邑郷(たむらのごう)(京都市右京区)にさだめた。貞観(じょうがん)4年従五位下にすすみ,のち備前権介(すけ),備中(びっちゅうの)介もかねる。貞観13年4月13日死去。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

笠名高の関連キーワード朝右王家原氏主紀東人清峯門継貞江継人讃岐永成讃岐当世平安典伴宗春枝王

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone