コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

符節 フセツ

2件 の用語解説(符節の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ふ‐せつ【符節】

割り符」に同じ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ふせつ【符節】

木・竹・紙などの札に文字を書き、印を押して二つに割り契約の証拠とするもの。割り符。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の符節の言及

【旅】より

…とくに西域や南海に赴任する場合は,旅立ちが永遠の別離ともなり,その送行にあたっては知人友人が餞別の宴を設けて見送り,これは詩歌の好題になるとともに,士大夫階級の風俗の一つとなった。 主要な道路には一定区間ごとに駅館や郵亭が置かれ,官吏の旅行においては一定の証明証(符信,虎符,符節などと呼ばれた)を所有して,これらの施設やそこに置かれた車馬や役夫を利用することができた。その利用は官職によって差があり,唐の律令には細かい規定がみえる。…

【割符】より

… 中国では一種の身分証明用のふだとして使用され,剖符とも記す。この制度は,《周礼(しゆらい)》《孟子》に〈符節〉〈符節を合す〉などの語が見えるように,統一秦以前から存在していた。最初は竹の節(ふし)を用い,節のところを縦に割いたものであったことがその名の由来であろう。…

※「符節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

符節の関連キーワード契合割札鏡割欠割句切り符号月割通り符牒面割割替え割判

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone