第一区(読み)だいいつく

日本歴史地名大系 「第一区」の解説

第一区
だいいつく

江戸時代の伏見奉行管轄地のうち伏見ふしみ街道沿いの町々、藤森ふじのもり社の東方から山科やましな(現山科区)大津(現大津市)方面への街道筋の町々、及び伏見町では外堀跡以北の町々。

江戸時代の町組では北組の稲荷組・墨染組・北古家組・北古家南新町組・大亀谷組のほとんど、北組の本町組のうち四ヵ町、更に南組の弥助組・権助組などを併せる全五六町。

明治元年(一八六八)一二月、四番組・五番組・一五番組となり、同五年五月、四番組が伏見第一三区、五番組が第一区、一五番組が第二区と改称、同七年八月にこれらを併せて第一区が誕生。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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