第1層(読み)だいいちそう

最新 地学事典 「第1層」の解説

だいいちそう
第1層

layer 1

屈折法地震探査によって区分された海洋地殻最上位の堆積物層。第2層と合わせて上部地殻と呼ぶ。深海底での厚さは平均400mほどであるが,場所による変化が大きい。P波速度は浅部で1.5km/sほどであるが,深部ほど堆積物の圧密,固化が進み,2.0〜2.5km/sほどになる。[海野 進]

参照項目:海洋地殻
参照項目:第2層
参照項目:第3層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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