笹口浜(読み)ささぐちはま

日本歴史地名大系 「笹口浜」の解説

笹口浜
ささぐちはま

[現在地名]中条町笹口浜

西は日本海に面し、東南一帯は砂丘が広がる。東は高畑たかばたけ村、東南は山王さんのう村に接する。弘長四年(一二六四)三月一一日付の前欠の高井道円(時茂)譲状(山形大学所蔵中条家文書)に「さゝくち」とみえ、「くまわか」に譲られている。また建治三年(一二七七)四月二八日には奥山庄内の「さゝくち」が道円から孫の「三郎よりもち」に譲られた(「高井道円(時茂)譲状案」中条町役場所蔵文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む