筆柿(読み)フデカキ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「筆柿」の意味・読み・例文・類語

ふで‐がき【筆柿】

  1. 〘 名詞 〙 カキの品種。甘柿で果実は扁球形で先端が筆の頭状にとがる。長さ六センチメートルぐらい。
    1. [初出の実例]「先柿は木ねり木ざはしはちや柿美濃柿御所柿八わう寺ふで柿(ガキ)くぼ柿円座柿などと申して色々ある物でござる」(出典:雲形本狂言・合柿(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む