筆生姜(読み)フデショウガ

精選版 日本国語大辞典 「筆生姜」の意味・読み・例文・類語

ふで‐しょうが‥シャウガ【筆生薑】

  1. 〘 名詞 〙 筆の形に切った新生薑。煮魚、焼魚などの皿につけあわせる。
    1. [初出の実例]「一 鉢肴 鯛のたまり焼 鯛の塩焼 合せ昆布 金かん甘煮 筆生姜」(出典:佳節儀式料理(1913)〈赤堀峰吉〉来客の御馳走)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む