筆生姜(読み)フデショウガ

精選版 日本国語大辞典 「筆生姜」の意味・読み・例文・類語

ふで‐しょうが‥シャウガ【筆生薑】

  1. 〘 名詞 〙 筆の形に切った新生薑煮魚焼魚などの皿につけあわせる。
    1. [初出の実例]「一 鉢肴 鯛のたまり焼 鯛の塩焼 合せ昆布 金かん甘煮 筆生姜」(出典:佳節儀式料理(1913)〈赤堀峰吉〉来客の御馳走)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む