精選版 日本国語大辞典 「筆草」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…海岸の砂浜に群落を作って生えるカヤツリグサ科のスゲの一種で,初夏に太い雄の穂に黄色いおしべが著しくつき,夏から秋には雌の穂の実が熟す(イラスト)。和名は弘法麦の意味で,熟した穂が麦の穂に似ているからであり,異名の筆草(ふでくさ)は,根茎の節に茶色の繊維が太く集まって筆の穂先の形になるからいう。強剛な多年草で,茶色で長い根茎を四方に伸ばす。…
※「筆草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新