出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…海岸の砂浜に群落を作って生えるカヤツリグサ科のスゲの一種で,初夏に太い雄の穂に黄色いおしべが著しくつき,夏から秋には雌の穂の実が熟す(イラスト)。和名は弘法麦の意味で,熟した穂が麦の穂に似ているからであり,異名の筆草(ふでくさ)は,根茎の節に茶色の繊維が太く集まって筆の穂先の形になるからいう。強剛な多年草で,茶色で長い根茎を四方に伸ばす。…
※「筆草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...