等温残留磁化(読み)トウオンザンリュウジカ

デジタル大辞泉 「等温残留磁化」の意味・読み・例文・類語

とうおん‐ざんりゅうじか〔トウヲンザンリウジクワ〕【等温残留磁化】

落雷などによって温度変化無しで獲得する残留磁化。等温残留磁気。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む