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篠田一士 しのだ はじめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

篠田一士 しのだ-はじめ

1927-1989 昭和時代後期の英文学者,文芸評論家。
昭和2年1月23日生まれ。昭和27年丸谷才一らと同人誌秩序」を創刊。34年「邯鄲にて―現代ヨーロッパ文学論」で注目される。内外にわたる文学的教養をもとに,私小説批判を中心に幅ひろい評論活動をおこなう。48年から都立大教授をつとめ,在職中の平成元年4月13日死去。62歳。岐阜県出身。東大卒。著作に「日本の近代小説」「二十世紀の十大小説」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しのだはじめ【篠田一士】

1927~1989) 英文学者・評論家。岐阜県生まれ。東大卒。幅広い教養に支えられた現代ヨーロッパ文学の紹介と審美的エッセーで注目される。「伝統と文学」「現代イギリス文学」など。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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