篦竹(読み)のだけ

精選版 日本国語大辞典 「篦竹」の意味・読み・例文・類語

の‐だけ【篦竹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 矢の篦に作る竹。篦(の)
    1. [初出の実例]「直なるものはただ、連枷(からさを)や、のだけ仮名(かんな)のし文字、今年生えたる梅楚(むめずばへ)、幡鉾(はたほこ)刺鳥竹(さいとりだけ)とかや」(出典梁塵秘抄(1179頃)二)
  3. 植物たいみんちく(大明竹)」の異名
    1. [初出の実例]「かきこむるの竹のそのにをかやふく東屋かたは都にもにす〈藤原実氏〉」(出典:洞院百首(1232)山家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む