簇出(読み)ゾクシュツ

精選版 日本国語大辞典 「簇出」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐しゅつ【簇出】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぞく」は「簇」の慣用音 ) =そうしゅつ(簇出)
    1. [初出の実例]「その周囲に新らしき労働者居住地をも簇出(ゾクシュツ)させた」(出典:新版大東京案内(1929)〈今和次郎〉東京の顔)

そう‐しゅつ【簇出】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「そう」は「簇」の漢音。「簇」はむらがるの意 ) むらがり出ること。ぞくしゅつ。
    1. [初出の実例]「いはゆる鹿鳴館時代には女性方面にもハイカラ簇出し」(出典:明治大正見聞史(1926)〈生方敏郎〉明治大正凝視の中心と成った女性)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む