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鹿鳴館時代(読み)ろくめいかんじだい

大辞林 第三版の解説

ろくめいかんじだい【鹿鳴館時代】

鹿鳴館を中心に日本政府の高官や華族、欧米の外交団が宴会・舞踏会を催し、欧化主義を広めようとした明治10年代後半をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の鹿鳴館時代の言及

【鹿鳴館】より

…以後,内外の外交官や上流人士が招かれ,園遊会,舞踏会,音楽会が催され,名流婦人による慈善市(バザー)も行われた。 政府高官や外国使臣などの舞踏会は連日のように開かれ,その様相は欧化政策の象徴となり,いわゆる鹿鳴館時代を現出させた。そうした風潮は,1887年4月20日に鹿鳴館ではなく伊藤博文首相の官邸で行われた仮装舞踏会で頂点に達した。…

※「鹿鳴館時代」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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