コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

簸屑 ヒクズ

4件 の用語解説(簸屑の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ひ‐くず〔‐くづ〕【××屑】

穀類や茶などを箕(み)でふるったときに出る屑。

ひくず【簸屑】[狂言]

狂言。和泉(いずみ)流。茶の簸屑をひきながら眠ってしまった太郎冠者に、次郎冠者が鬼の面をかぶせる。主人が帰って、鬼と思って追い出そうとするうちに面がとれる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ひくず【簸屑】

茶や穀物などを箕でふるって残った屑。 「 -どもをちやつくと打ち入れて/狂言・通円」

ひくず【簸屑】

狂言の一。太郎冠者は主しゆうに命じられた簸屑をひくうちに居眠りをしはじめ、その顔へ次郎冠者が鬼の面をかける。戻った主が、鬼をはやく追い出せというので、次郎冠者はさんざん太郎冠者をなぶるが、そのうち鬼の面が落ちる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

簸屑の関連キーワード和泉市和泉石隠狸狸腹鼓水汲猿聟和泉元秀加野和泉守西村和泉(初代)山脇和泉

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

簸屑の関連情報