米国の金融緩和

共同通信ニュース用語解説 「米国の金融緩和」の解説

米国の金融緩和

米国の中央銀行である米連邦準備制度理事会(FRB)は、金融危機に伴う深刻な景気後退に対応するため、2008年に主要政策金利のフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を年0~0・25%とする事実上のゼロ金利政策を開始した。同時期に、米国債などを大量に買い入れ市場に出回る資金量を増やす量的緩和政策も導入。デフレ懸念が高まった10年には量的緩和第2弾を実施した。景気が減速した12年9月には第3弾を始め、米国債と住宅ローン担保証券を毎月計850億ドル(約9兆2千億円)購入していたが、13年12月に購入縮小開始を決めた。(ワシントン共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

関連語 緩和政策

関連語をあわせて調べる

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む