粟茸(読み)アワタケ

精選版 日本国語大辞典 「粟茸」の意味・読み・例文・類語

あわ‐たけあは‥【粟茸】

  1. 〘 名詞 〙 担子菌類の食用キノコ。夏から秋に山野の地上に発生する。かさは直径三~一〇センチメートルで扁平に開き、表面は暗赤褐色ないし灰褐色、肉は淡黄色で下面には多数の細孔がある。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「淡茸は喰のこされて紀念哉〈鳥酔〉」(出典:俳諧・続三㟢誌(1782))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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