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糸瓜・天糸瓜 へちま

大辞林 第三版の解説

へちま【糸瓜・天糸瓜】

ウリ科のつる性一年草。熱帯アジア原産。日本には近世初期渡来。葉は掌状に浅裂。雌雄同株。夏、黄色の花をつける。果実は細長い円柱形で深緑色、若いうちは食用になる。熟した果実の網目状の繊維をたわしや草履に利用。茎からヘチマ水をとる。 [季] 秋。 《 痰一斗-の水も間に合はず /正岡子規 》 〔「糸瓜の花」は [季] 夏〕
つまらないものや役に立たないもののたとえ。 「勉強も-もあるものか」 「哲学が-になつて金儲けが遥に面白くなる/社会百面相 魯庵

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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